秩父手前

先週。四ヶ月ぶりの火入れに寂しく思い。。。
基本整備を行った事もあり、洗車をしてあげつつのツーリングに出向きました。
ワインディングな道を選びつつ、秩父手前まで。近くの温泉に入りターン。
帰りの道すがら。
青梅街道沿いに茅葺きの古いお家を見つけました。
見学可能との看板が目に入ったので、内覧させて頂きました。

OB戦

体育の日。
八王子の母校にて、バドミントン部による現役との交流戦があり、行ってきました。おそろしく久しぶりの2輪です。火を入れるのはおそらく四ヶ月ぶりくらいでしょうか。。。


春から夏にかけて少し立て込んでいたいのと、、自転車デビューが影響したいでしょうか。
調子がすこぶる悪い感じです。ヘタしたら危険なレベル。
バドミントンを終えた帰りすがら。
バイク屋さんに立ち寄り、いろいろと基本的な整備をして頂きました。
触ってくれた整備士さんと立ち話。昔、カラーリングまで同じなNSRに乗っていました、との事。今後のメンテナンス、付き合い方についてもいろいろと相談。
すでに、6万キロを超え、7万キロに手が届くあたり。悩ましいポイントに来ております。

シラス大会

先日、「毛蟹」を送っていただいた御施主様から、また旬の海の幸を頂きました。
「湘南片瀬しらす新生丸」。パッケージが良い感じです。

鮮度命。という事で、お昼ご飯からシラス尽くしです。
しらすのスパゲティ。しらスパ。

 

夜。

ゲストが3名。

合計7名。

サッカー大会との共催です。

メニュー。

・しらすおろし

・しらす、わかめ、トマト、レタス、厚揚げのサラダ

・青梗菜の炒め物、しらすソースかけ。

・しらすご飯。

 

 

日本酒との相性が抜群です。
素晴らしい差し入れをありがとうございました。

アキアジ大会

北海道・十勝の友人から「アキアジ」が届きました。
丸一本。
この時期のアキアジ。抜群です。素晴らしいです。
冷凍物では無く、生・アキアジです。鮮度が命！という事で、早速料理。
周りにも声をかけ、アキアジ大会です。

捌いて、買い出しして。
・ハラスの塩焼き
・タチの塩焼き
・キノコとアキアジのバター醤油ホイル焼き
・ハラコ飯
・三平汁

懐かしのメニューです。
アキアジづくし。

おいしくいただきました。
ありがとうございました。
来年も是非。

dog

自転車通勤道すがら。

お食事会。

091003
お食事会に行ってまいりました。
これも仕事の一環です。
現在、レストランの設計が進んでおりまして、シェフ兼ソムリエの御施主さんのアトリエにて、コース料理を頂いてきました。

世田谷の住宅街にある、大正時代に建てられてた、という古くて渋い大きな洋館。
少し前まで、仲間の設計事務所もこの建物内の別室に入っていました。
しかし、時代の流れ、、、解体される事になってしまい、このレストラン・アトリエも引越する事に。

前菜のサラダから始まり、野菜、パスタ、お肉料理と続きます。

最後にはデザート。いちじく。
とてもおいしくいただきました。
設計期間はタイトですが、良い空間にしていければ、と思います。

オープンハウス3+写真展示1

先週の一週間。

友人、同級生、先輩等々からいろいろな招待状を貰い、方々に遊びに行ってきました。

東松原/写真展示/同級生
写真や小物が良い感じでした。
空間もほっこりとしていてリラックスして色々とお話ができました。

世田谷/住宅オープンハウス/先輩
札幌で設計事務所を営む先輩が手がけた小住宅。
公園の目の前でロケーションが何より素晴らしいです。
全てペアガラスでくるみ、断熱の構成も北海道仕様です。
ほんの一手間ですが、東京地域でも断熱の考え方を少し配慮するだけで、住環境は、大きく変わってきます。
僕も北海道での設計経験から、「断熱」への考え方は慎重です。

久我山/住宅オープンハウス/友人
このお家は、僕の自転車通勤ルートにあります。
現場中、前を通っては、覗かせてもらいつつ。
ここもロケーションが最高です。
神田川沿いの遊歩道に面して縁側が。
 桜の季節は縁側でお花見ですね。

 本郷/住宅オープンハウス/同級生
 お茶の水からほど近く、ビルに埋もれつつありました。
細長く縦長い住宅でしたが、厳しい法規制をかわしつつ、それを空間に生かしつつ。
巨大なトップライトから三層貫通の螺旋階段を通して、光が降りてきています。









ここまでいろいろとラップしたのは、初めてでした。
一週間で色々な場所へ行き、いろいろなモノを見て、たくさんの人に会いました。
良い刺激となりました。
要は、世の中動いてますね。。
がんばります。

091001地盤調査

西の家。
地盤調査が行われました。

RC造3F規模という事もあり、簡易調査では無く、ボーリング調査となっております。
この結果を元に、構造設計者と相談をしながら、「基礎」の考え方を煮詰めていきたいです。