現地調査

東浪見の敷地調査。
両親が敷地をまだ見てないとの事で、休日を使い、現地を見に行くことに。
午前中に浦和を出発し、高速を乗り継ぐ。お彼岸の時期とあってか、度々の渋滞につかまり、ドアtoドアで3時間。結構かかる。

到着がお昼時だったので、敷地を見る前に、ご飯でも、と海沿いの観光レストランへ。
観光レストランとは言っても、近所の人や、漁師達も多く来るレストランとの事。
この辺りの名物である「なめろう定食」、「サンマ定食」等々。お魚がおいしい。

そこからの風景。台風が近づいていて、波が高い。それを狙ってか、すごい数のサーファーが海に浮かんでいる。



食事を終え、敷地に向かう。
以前は無かった、杭が入っていた。
東側の敷地ラインが、実は、さらに奥まっていた事が分かり、さらに広くなった印象。
ドングリの木が茂っているが、これをどうするものか悩む。



敷地には、しっかりピンクバスも駐車されている。
かなり目立っていた。

一通り敷地をくまなく見て、東浪見を発つ。
帰りもしっかり3時間。

翌朝の久々のアラシ君。